2006年11月12日

予知?

最近なにやら不思議なことがよく起こる。
ひとつひとつはくだらないことで偶然という言葉で十分に片付けられるものであるが、中には非常に気味の悪いものもあった。

最近のニュースを見ていると、子供の自殺に関するものが多い。
最初の自殺が起こり、それが報道されてから自殺が連鎖している。
その中で、私にとって気味の悪いのがその最初の自殺である。

その数日前、暇すぎた私は小説でも書いてみようかと冗談半分に思い、書き始めた。文章力が無く、感受性にも乏しい私であるからまともに書けるはずもなかったが、暇つぶしに数日ほど書きつづけた。
そんな折に例の自殺があった。
それは私の書いていた内容と酷似していた。
年頃、死に方、死んだ場所、死んだ理由がまったく同じであった。
その他、似ているところもあった。
もちろん気味が悪くなり、続きを書くことなく削除した。

書いたことや思ったことが偶然にも現実に起こったとしたらなんとも楽しいことではあるが、今回のことは起こってはならない偶然であり、ショックだった。

その後も、小田和正の「言葉にできない」を急に聴きたくなり聴いていたら、観たかった映画「手紙」のCMで流れていた。
これはくだらないことであるが、偶然が多い・・・。

最近の短い期間の中でその他にも不思議な偶然があった。

そういえば、過去にもあった。
現在は離れてしまったが、長男が誕生したとき。
夜中に寝ていて、赤ちゃんの泣き声で目が覚めた。
もちろん、一人暮らしの部屋の中での出来事であり、周りにも赤ちゃんなど住んでいなかったから、幻聴か夢である。
しかし、その半日後に長男が産まれた。
まだまだ産まれないと聞いていたので、特に強く意識していたわけでもなかったのに。

最近そんなことが気になっていた私は、先日衝撃的な夢を見た。

夜中の大雨か何かで水が氾濫したのか、用水路のような川のなかに翌朝無数の死体が流れているもの。
流れているというよりも、人間の死体で用水路が詰まっているといった感じ。
その中には知っている顔もあったし、その人だとおもわれる服装をしてうつぶせに茶色い水に浸っているものもあった。それらは生きていたときよりも肌の色が白く、若干膨れているようだった。
他の死体に押しつぶされて歪んだ顔をこちらへ向けているものもあった。
そして、それは久しく思い出したことのない、古い同級生であった。
その何かを訴えるような目には死んでいるとは思われないような力があり、それは私をじっと見ているように感じた。

単なる夢であり現実には起こりえない内容であるが、今でも強烈に頭に焼き付いていることが不思議で、まさか現実になったりしないかと強烈な不安感に襲われている。

ま、偶然は所詮偶然だけどね。
大げさに考えていたら生きていけないね。



posted by 我愛島たびちょ at 14:50| 岡山 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

遠藤周作を読もう

タイトルでいきなり呼びかけ。
理由は一つ、遠藤周作の作品は素晴らしい。
自分が面白いと思うものは他人にも面白いと思うのは、多くの人間に見られる傾向。私もその「多くの人間」の一人さ♪

勿論そういう私は、長崎旅行を間近に控え遠藤周作の作品を読み漁っている毎日。
4日後には長崎だ。
台風大丈夫か?

旅行を思いついたきっかけは間違いなく遠藤周作の作品であるから、遠藤周作文学記念館へは必ず行く。それが礼儀?
あとは、長崎市内のスポット(大浦天主堂、グラバー園、原爆関係等)や、雲仙をゆっくり観光するつもり。
平戸なんかは時間が無いので次回へ持ち越し。
次回はあるのか?

昨日読み終えたのは「ピアノ協奏曲二十一番」。
短編集である。
どれも興味深い内容で面白かった。
何が興味深いのかというと、遠藤周作の短編は殆ど長編へつながるような内容のものばかりであるから。
長編小説で語られていることの本質を掴むためには短編は欠かせない。短編の方が短いだけに語りたいことが簡潔に述べられている。したがって、長編を読むための参考書としての価値もある。
また、彼がどういう流れで長編小説執筆へと至ったのかも窺える。
もちろん、短編は短編でそれ自体面白い。

「沈黙」は代表作であるから、勿論素晴らしいのであるが、私はそれ以外の長編に関しても「沈黙」に匹敵するかそれ以上のものが多く存在すると思っている。
私が最も鳥肌立つ思いをしたのは「侍」である。「沈黙」を超えた作品だと確信する。
「女の一生」は私が最も涙した作品。どれか一つ貸して、と友人に言われれば、大抵この作品を貸すであろう。
そして、早めに読んでおくべき作品は「イエスの生涯」と「キリストの誕生」であろう。遠藤周作のキリスト教観を知るためにはこれらを読むことがもっとも簡単である。

一方、狐狸庵系はちょっと疲れているときなんかにオススメ。
読みやすいし、時々ぷっと笑わされる。
下品で苦笑いしてしまうところもあるし、「沈黙」の遠藤周作とは別人ではないかと思ってしまう。(人によってはもっと疲れるか?)

なんて大まかに紹介してみた。
大まか過ぎる?
細かいことを書いて間違っていたら嫌だから。絶対間違えたことを書いてしまう。それに、偉そうにいっぱい書くには力不足・・・。
だからもう書かない。いや、いつか書くかもしれない。

他にも同じくらい素晴らしい作品は沢山あるが
「沈黙」が面白いと思う人は「侍」を
それに加えて泣きたい人は「女の一生」を
戦国時代が好きな人は「反逆」を
疲れている人は「狐狸庵閑話」を
まず読んでみなさい。

↑むちゃくちゃに偉そう・・・。

支離滅裂な文章をお許しください。
posted by 我愛島たびちょ at 20:31| 岡山 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

転覆病が治った?!

転覆病が約一年間も治らなかった琉金が、最近普通に泳いでいる。
いや、若干浮きぎみではあるが・・・。
しかし、一日の半分をさかさまに浮いていた過去から考えると奇跡に近いことである。

すぐに治らなければ不治の病となるはずの転覆病が、約一年も経って治るということはどういうことなのだろうか。
そもそも転覆病の原因は何なのであろうか。

餌か、水か、ストレスか。

確かに餌は変えた。粒状のものからフレークタイプへ変えた。
水も変わった。以前いた水槽から現在の水槽へ引越しさせた。
ストレスも減ったかもしれない。以前は五匹くらいの同居者の中にいたが、現在の同居者は水胞眼一匹のみ。

転覆病は消化器系の不良による浮き袋の障害と考えられているので、消化しやすい餌のほうが発症しにくいのかもしれない。
私の両親のところの琉金は、転覆病発症を発症してからすぐに全体の水換えを行ったら治ったらしい。つまり、水が関係している可能性もある。
ストレスについてはわからない。しかし、金魚の病気の殆どがストレスに関係していることから考えると、無関係ではないのかもしれない。

まあ、とにかく治ってよかった。

しかし今見ていると尾腐れ病のような気がする。
せっかく転覆病が治ったのに。
転覆病のほうが体調がよいのか。
生まれてからさかさまに泳ぐ時間の方が長かったから普通に泳ぐとストレスを感じるのか。違和感があるのか。
変な金魚。
一応、薬浴をさせている。
せっかくマトモになったのだから、死なないでほしい。

posted by 我愛島たびちょ at 13:51| 岡山 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 金魚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月27日

珈琲屋開拓

昨日は飲み会のため、街へ出た。
飲み会は19時からであるが、私が街へ到着したのは12時40分。
6時間をどう使うか非常に悩むところであったが、悩むのは嫌なのでいつものとおり珈琲屋へ。
まず、駅へ行き、そこの二階にある珈琲屋へ。
そこは今まで何十回も通った店である。
珈琲チケットを買ってあるので、基本的にはそこへ行くことにしている。
立地だけがそこの良いところで、他に特にほめられるところは無く、また悪いところも無く、平均的な珈琲屋だろう。

そこで2時間半ほど潰したあと、商店街へと足を運んだ。
飲み会の会場が商店街にあり、飲み会が始まるギリギリの時間まで居ることのできそうな珈琲屋をその周辺で探した。
いやその前に、基本的に悩むとか探すとかは面倒くさいので、サンマルクをのぞいてみた。
しかし、そこは恐ろしいことになっていた。
今時のファッションに身を包んだ若者達や、外国人の彼氏とさも自慢そうに寄り添う女・・・彼らの笑顔と笑い声で満たされたサンマルクの光景は、私の中で次第に違う恐ろしいものへと変化していった。
彼らの楽しそうな顔は苦痛に歪んだ顔へ、彼らの笑い声は悲鳴へと私の頭の中で変換され・・・。その異世界の奥から一方的にこちらへ流れ出てくる喧騒は地獄へ引き込もうとする餓鬼たちの叫び、救いの声・・・。入れば最後、生きて帰ることなどありえない。
なんて妄想はしなかったが、うるさいのと狭いのは大嫌いなので、しぶしぶ他を探すことにした。

店はすぐに見つかった。
そこはうどん屋の二階にあった。
名前は「皇帝」。
外から眺めてみると、オッサンしか見えない。
間違いなく静かだ。
名前的にも、見た目的にもうるさいはずは無い。

店に入ると、オッサン数人と若い女が本を読みながら静かに珈琲を飲んでいた。オッサンの一人が時折咳をしたり、痰を鳴らしたりするのが耳障りだったが、そんな音が気になるほどに静かだった。
また、店内にかすかに響くモーツァルトが静寂をさらに引き立てていた。
そして、外から見るよりも店内が広く、席もゆったりとして、固い椅子ではなくソファであった。
店内は暗いが各テーブルランプがあり、本を読むことも十分可能。
私は、とにかく明るくないと字が読めないので、窓際へ座った。
そこは、アーケードの屋根があるおかげで直射日光が当たることは無く、暗すぎず明るすぎずのパーフェクトな席であった。
満足した私は、アイス珈琲を注文し、それ一杯で3時間粘ってやった。

こんなわけで昨日は、新しい珈琲屋を開拓することのできた素晴らしい日であった。
結局はサンマルクが地獄だったことが幸いした。
ありがとう、サンマルクの若者達!

今回学んだ珈琲屋選びのポイントは「オッサンを追いかけろ」である。



posted by 我愛島たびちょ at 16:58| 岡山 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月13日

痩せてきた?

「痩せたなあ」と最近よく言われる。
久しぶりに会う人などには特に言われる。

しかし、体重は減っていないのだ。
68から70sあたりをずっとキープしている。
だから、「痩せた」なんて言われるのが不思議である。

以前80sまで増えたことはあったが、その後60kgまで痩せ、その頃を皆見ているはずであるから、「太った」と言われることはあっても「痩せた」なんて言われるはずはないのである。
だが、事実痩せて見えるらしい。

これを読んで羨ましがるダイエット中の方もおられることだろう。
ダイエットといえば、皆体重が減ることを目標にしていると思う。
しかし、他人から見られるのは体重ではなく見た目なのだ。

私が体重のわりに痩せて見えるのは、色黒だからだと想像する。
実際、色白よりは色黒のほうが痩せて見える。
つまり、日焼けしたくない人は必要以上に痩せないと細く見られない。

また、筋肉が多いと人と少ない人とでは、同じ体重でも前者が痩せて見える。
いや、これは実際痩せている。
脂肪より筋肉が重いからだ。
しかも筋肉をつけると、カロリー消費が激しくなるため、太りにくい。
筋肉がつくと体重が減らないから嫌だと言う人がたまにいるが、その考えは大間違いなのである。

最後に、この夏(←もう後半)痩せたい人のために素晴らしいダイエット方法をお教えしよう。


毎日海!
泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ
むっちゃ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ
足がつるまで泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ
疲れたら仰向けに浮いて少し休んでふたたび泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ
雷が鳴っても泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ
サメよけネットなんて乗り越えろ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ泳げ・・・。


日に焼ける!有酸素の全身運動により消費カロリー大!!筋肉増加で消費カロリー増大!!!

もうあなたは色黒腹黒超スリム!
誰も海水浴に来なくなった秋頃、あなたは素晴らしいボディを浜辺で惜しみなく、釣りをするオッサンに魅せつけることができるだろう。
ひとつ忠告するが、顔は見せてはならない。
ゴーグルでおかしく焼けているはずだから・・・。
posted by 我愛島たびちょ at 16:48| 岡山 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

中日の優勝に価値無し

今日も中日が勝ち、優勝にばく進中。
中日ファンにとってはさぞや嬉しいここ数日であろう。

しかし、中日のこの連勝は卑怯で非道な作戦のもとに成り立っている。
4連勝中のヒーローは福留。
彼は、長打力とミート力ともに日本トップクラスの、素晴らしい打者である。
その最もオールスターにふさわしい彼は、先日行われたオールスター戦にはいなかった。
沢山のファンの投票で選ばれたにも関わらず、辞退したのである。
理由は足の怪我。
オールスターにも出れないくらい酷い症状なのかと心配していたが、オールスター終了後の初戦に元気いっぱいのフル出場。
彼の溌剌としたプレイや豪快なスイングは、故障中ではありえないものであった。
少し痛いのかもしれないが、オールスターに出た阪神の赤星の足の方が深刻に見えたくらいである。

つまり、中日及び福留は、優勝するために必要な後半スタートダッシュを果たすために、ファン及び他球団、オールスター監督の岡田を騙したのである。
卑怯極まりないことである。
シーズンのセ・リーグ優勝はかなりの確率で中日であろう。
しかし、その優勝は人倫に反した行動によってのものであり、全く価値が無く恥ずかしい優勝である。
もちろん、そんな卑怯なチームに連勝をさせてしまった、阪神、読売の不甲斐無さも問題ではあるが・・・。

中日ファンの人からすればむかつく記事だと思う。
しかし、ファンあってのプロ野球であることを考えれば、今回の中日及び福留の犯したことは大問題である。
ファン投票で選んだ選手は、所属チームのファンのスターであるだけでなく、日本全国のプロ野球ファンのスターであり、仮病でオールスターを辞退するなんてことは許されることではないだろう。




posted by 我愛島たびちょ at 00:36| 岡山 晴れ| Comment(2) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

長崎旅行計画

私は九州に行ったことが無い。
中学校の修学旅行の行き先が鳥取の大山だったせいである。
まあ、その頃はたいして行きたいところでもなかったが。

しかし今は、九州の、その中でも長崎へ行きたい気持ちが日々強くなっている。
はっきり言って、遠藤周作の影響である。

長崎のはずれには遠藤周作文学館があるらしい。
また、そこは「沈黙」の舞台であることで有名である。
黒崎教会もある。沈黙の碑もある。
それに、浦上から長崎市内といえば、「女の一生」の舞台であり、大浦天主堂がある。
その横のグラバー園も素晴らしいらしい。
さらに原爆の爆心地であることから、日本人なら一度は行っておくべき場所であろう。
平和公園と原爆資料館。
そういえば、八月九日が近づいてくるなあ。

当時の面影は殆ど残っていないであろうが、遠藤周作の小説の舞台を自分の目で見て歩いてみたい。疲れてタクシーを拾ってしまうと思うが・・・。

計画としては、二泊三日。できれば三泊四日。
三日以上の連休があれば、決行する。
できれば、夏休みを避け、平日に。
二日目に遠藤周作文学記念館へ行こう。
一日目を三日目は長崎市内の名所を回ろう。
三泊四日なら、途中に雲仙を挿もう。

問題は旅費。
長崎までの往復運賃が約30000円。
長崎での移動費が約3000円。
各所の入場料が約1000円。
食費が約10000円。
宿泊費が約8000円。
土産代が約5000円。
その他雑費が約5000円。

30000+3000+1000+10000+8000+5000+5000=62000(円)

余裕を持たせれば70000円は必要か・・・。
三泊四日なら、さらに10000円追加の80000円か・・・。

さて、困った・・・。
posted by 我愛島たびちょ at 19:17| 岡山 曇り| Comment(0) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

試飲

本日は午後から草野球の試合があるということで、昼前にフェリーに乗るために港まで急いで言ったのであるが、乗船券を購入する直前に中止の電話が入った。

普段の休みの日には釣りぐらいしか外出することの無い私ではあるが、今日は野球をするために外出するはずであったため、なんとなく物足りなく感じ、珈琲でも飲みに行こうかと外出することにした。
珈琲を飲むためにフェリーに乗るというのもおかしな行動であるが、それは私の趣味のひとつである。

フェリーを降りてまず向かったのは、TSUTAYA。
特に用は無かったが、本屋でたくさんの本を眺めるのも私の趣味である。
眺めていると、一冊くらいは買ってみたくなる。
あまり欲しい本は無かったが、乃南アサの「凍える牙」を買った。
家の本棚に読んでいない本がさくさんあるにも関わらず買ってしまったこの本を読む日はいつ来るのであろうか・・・。

TSUTAYAを出ると大雨であった。
小走りで近くのコーダへ傘を買いに走り、その傘を差して天満屋ハピータウンへ向かった。
目的の珈琲屋はそこの二階にある。
客の数が少なく、客の殆どが高齢者で静かだということ、そして喫煙可であり、比較的店内が明るく読書にもってこいだという理由で、私はその店にこだわっている。

アイスレモンティーを注文し、遠藤周作の「女の一生−二部・サチ子の場合−」を開いた。数日前読みはじめたこの小説は終盤の一番大切な部分に差し掛かっていた。そんな部分を静かな珈琲屋で読めたということだけで幸せだった。

その後、遠藤周作の「十一の色硝子」を100頁ちょっと読んで珈琲屋を出、一階の食料品売り場へ足を運んだ。
ぶらぶらしていると、豆乳の試飲を通る客達に勧めている若い女性がいた。一生懸命に勧めているが誰も飲まない。
私にも勧めてきた。別に豆乳など欲しくなかったが、その一生懸命さに押され、試飲した。
健康食品に近いものであるから、それほど美味しくは無かった。
いったん私はそこの売り場を後にし、色々見て回っていたが、たまたまそこへ再び通りがかった。
先ほどと同じようにあの女性が懸命に豆乳を勧めていた。
今度はかなり嫌そうに断られていた。
別に購入を迫っているわけでもないし、ただで飲ませてくれるものを嫌そうに断る人間に苛立った一方、その女性が可哀想に思えてきた。
試飲なんて、数打ちゃ当たる的なものであり、断られて当たり前と思ってやっているのはわかっていたが、その女性の姿を見ているといてもたってもいられず、買ってしまった・・・。
遠藤の小説の影響で懸命な少女が可哀想に思えてしまったのか。
結果、商売にうまくはまってしまったわけであるが、まあ、それでもいいや。体には良さそうだし。

posted by 我愛島たびちょ at 18:59| 岡山 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

漢字検定

昨日、漢字検定二級の合格証書が届いた。
ブログで偉そうな記事を書いたので、落ちていたら非常に恥ずかしいところであったが、これで一安心。

得点は179点。
自己採点より少し点が下がったが、まあ満足な点数だ。

次は準一級に挑戦してみよう。

その前に、たまっている小説を読んでしまわねば。
読むスピードより買うスピードのほうが勝っていることを是正しないといけないかもしれないが・・・。
posted by 我愛島たびちょ at 18:56| 岡山 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

漢字検定

最近腑抜け。
原因は先週漢字検定二級の勉強をしたからだろう。
そして日曜に試験を受けて力を使い果たした。
あれだけ勉強したのは高校以来か。

月曜日にした模擬テストが200点満点で101点だったのがショックだったため、スイッチが入ったようにその日から勉強を始めた。
そのおかげで火曜日は129点。
水曜日が131点。
木曜日が151点。
金曜日が163点。
土曜日が169点。
そして、日曜日の本試験では自己採点180点。
ちなみに、ボーダーラインは約160点。

結果が出るのはまだ先であるが、我ながら良くやったと思う。
たぶん合格しているだろう。

このブログを見ている人で、二級に合格したい人がいれば次に書くことを参考にしてほしい。

1.部首は捨てろ
配点が10点しかなく、勘でもそこそこ当たるので時間が余ればする程度でよい。

2.読みの問題でも書く勉強を
書くことができれば読める。だから、問題集の中にある読みの問題も書き取りの問題として大切に覚えよう。

3.正しい形を覚えろ
はねるところ、とめるところ、線の角度、位置を神経質なくらい気にして書こう。書き取りや四字熟語の勉強の場合でも必ず正確な形で書く習慣を。
せっかく覚えてもこれで不正解になると悲しいし、本番で緊張するといつもの字で書いてしまうしわからなくなる。

4.四字熟語で点数を稼げ
150個ほど覚えれば30点満点の可能性大。出るものは限られているのでしっかり覚えておこう。

5.時間があれば他の問題集も解こう
基本的に一冊の問題集でも十分合格できる。
しかし、念には念を入れて大量に問題が載っている問題集をサブ的に使おう。
特に役立つのは四字熟語のところと読みのところ。
それらを二冊分覚えれば落ちることはない。

本番はどうしても若干緊張してしまうもの。
私も本番緊張してかなり点を落とした。
受ける人は180点を最低目標にして勉強してほしい。

なんて偉そうに書いてみたが、落ちていたら恥ずかしい・・・。
落ちたらこのブログは閉鎖します。

冗談です。


posted by 我愛島たびちょ at 16:11| 岡山 晴れ| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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